Q: PDFで保存したい
印刷機能を使ってPDF出力することが可能です。 メニューから[ファイル→プリント…]を選択後、プリントダイアログの左下の[PDF]メニューから「PDFとして保存」を選択してください。 出力レイアウトは[mi→… 続きを読む »
印刷機能を使ってPDF出力することが可能です。 メニューから[ファイル→プリント…]を選択後、プリントダイアログの左下の[PDF]メニューから「PDFとして保存」を選択してください。 出力レイアウトは[mi→… 続きを読む »
赤い背景で表示される2桁の英数字(0〜9, A〜F)は、普通のテキストでは使われない制御文字を表しています。 2桁の英数字はアスキーコードを表しています。例えば、「00」は、アスキーコード0x00の文字「NULL」を表し… 続きを読む »
⌘ + Shift + カンマ(,)キーを押して、モード設定ダイアログを表示し、「表示」タブの「制御文字の表示」の各チェックボックスをON/OFFしてください。 ※モード設定は、ファイルタイプごとに設定されます。詳細はこ… 続きを読む »
モード設定によっては、ペースト時に自動的に行の先頭にインデントが追加されます。 不要な場合は、下記の設定により自動インデントをOFFにしてください。 メニューより[mi→モード毎の設定→(各モード名)]を選択して、モード… 続きを読む »
コントロール(control)キーを押しながら、改行キーやタブキーを押してください。
HTMLやCといった、ドキュメントの種類をモードと呼んでいます。 ドキュメントがどのモードに属するかはファイル名の拡張子によって決定されます。 (拡張子がどのモードにも該当しない場合は「標準」モードになります。) メニュ… 続きを読む »
モード設定ウインドウの「編集」タブの「スペルミスの単語に赤点線を表示する」をOFFにしてください。
モード設定ウインドウの「一般」タブの「このモードの拡張子」の最初の項目に、設定してください。 (「このモードの拡張子」の最初の項目が新規ファイル保存時のデフォルトの拡張子になります。)
日本語入力ソフトのメニューにショートカットがある場合、そちらが優先されます。 Control+1については、macOS 標準の日本語入力のControl+1に「関連文字に変換」が割り振られるようになりましたので、そちらが… 続きを読む »
正規表現検索・置換によって削除することができます。 例えば、下記のような手順でおおよその絵文字を削除することができます。 (miはバージョン3.0以上の最新版をご使用ください。) 検索ウインドウを開く 検索文字列に下記を… 続きを読む »