miとは?

miは Mac OS X 用のテキストエディタです。

ワープロのように文字ごとにサイズを指定したりすることはできませんが、 キーワードや見出しの色づけ表示をはじめとした各種機能により、
快適かつ効率的なテキスト編集作業を支援することを目指しています。 特にソースコードを記述するのに便利な機能を多く備えています。

主な機能(バージョン2.1.8)

基本機能

・一般的なテキスト編集機能
・Unicodeネイティブ対応(Unicode文字使用可能、多言語同時編集可能)
・ファイルを開いたときにテキストエンコーディング/改行コードを自動認識
・多段階Undo
・矩形選択機能(コピー、ペースト、Drag&Drop可能)
・AppleScript対応(scriptable)
・Universal Binary対応(Intel Macネイティブ対応)

表示

・タブインターフェイス(タブのウインドウ化、ウインドウのタブ化、タブの多段表示可能)
・ビュー分割表示
・行折り返し方式の選択可能(行折り返しなし、ウインドウ幅、文字数指定)
・表示フォント、サイズ、タブ幅の設定可能
・各行/段落番号を表示可能
・現在の行/段落番号、現在の見出しを表示可能
・ファイルパス、ルーラーを表示可能
・見出しリストをフローティングウインドウ表示、ワンクリックで移動
・背景画像表示(透明度設定可能)

モード

・モードごとに各種設定可能(※モードとはHTML, C/C++などのテキストの種類のことです)
・キーワードの編集、色付け表示
・コメント/リテラルの色付け表示(文法をカスタマイズ可能)
・見出し行機能(正規表現に一致する行の色付け表示、メニュー登録)
・ツール機能(よく使う文字列やAppleScriptをメニューに登録)
・ツールバー(簡単にカスタマイズ可能)
・キーバインド設定
 (Control/Shift/Command+アルファベット/Fキー/矢印キー等にそれぞれ割り当て可能)
・ツール/ツールバー/キーバインドに、特定の動作を行う文字列(ツールコマンド)を埋め込むことが可能
 (今日の日付を埋め込んだり、編集中のHTMLソースをブラウザで確認することなどが可能)
・ツールへのショートカット割り当て
・テキストエンコーディングや改行コード等を表示・選択するツールバーボタン
・<p>に対して</p>など、対応する文字列を自動入力可能
・組み込み文法定義(C/C++, HTMLに対応)
・自動インデント
・識別子情報を表示するウインドウ(引数情報や直前のコメントを表示、クリックで定義場所へ移動)
・コンテキストメニュー選択により、識別子の定義場所へ移動

検索・置換

・一般的な検索オプション
・よく使う検索文字列、検索オプションを検索メモリーに保存可能
・正規表現
・複数のファイルからのファイル検索(マルチファイル検索)、一覧表示
・検索ハイライト表示

印刷機能

・ファイル名、行番号、ページ番号などのフォントを選択可能(これらを印刷しない設定も可能)
・カラー印刷可能

ファイルリストウインドウ

・最近開いたファイルを一覧表示、ワンクリックで開ける
・同じフォルダのファイルを一覧表示、ワンクリックで開ける
・同じプロジェクトのファイルを一覧表示、ワンクリックで開ける
・「最近開いたファイル」については、ファイル名の条件に従って、一覧表示に注釈を表示可能

その他

・キーワードや、C/C++言語の関数/変数等を省略入力(補完入力)する機能
・FTPサーバー上のファイルを直接編集可能
・テキストの選択部分をパス名としてファイルを開く、または、選択部分をURLとしてブラウザで開く機能
・ファイルやリンクのDrag&Dropで挿入する文字列をカスタマイズ可能
・クロスキャレット
・よく使うフォルダをメニューに登録してメニューからファイルを開ける
・しおり
・ツール入力モード(キーストロークだけでツールを起動できる)
・文字数カウント機能
・現在のテキストエンコーディングで使用不可能な文字を一覧表示
・プロジェクトフォルダの設定(マルチファイル検索等でプロジェクト単位の処理が可能)
・Commandキー+ホイールで高速スクロール
・Shiftキーを押しながらDrag&Dropするとコピー先の単語置き換えとなる
・辞書で調べる機能
・CVSとの連携機能(差分箇所、差分ファイルを色づけ表示するなど)

対応OS

Mac OS X 10.3.9以降
(Universal Binary対応)

最新バージョン(バージョン2.1.8)のヘルプ

最新バージョンのヘルプをリンク先に置いています。
バージョン2.1.8に添付しているものと同じものです。


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